イベントは、Live Aware内のビデオを整理するために使用されるため、イベントを管理する能力は、ライブラリを整理しやすくナビゲートしやすく保つ上で重要な部分です。不要なイベントをアーカイブまたはゴミ箱に移動することで、最も関連性の高いイベントを前面に保つことができます。必要に応じて、アーカイブやゴミ箱からイベントを検索、表示、および復元することができます。

イベントをアーカイブすることは、ダッシュボードを整理するための有用な解決策です。将来の使用や参照のためにイベントを保持したい場合は、ゴミ箱ではなくアーカイブにイベントを移動することができます。イベントをアーカイブした後、すぐにアーカイブに移動し、復元するか、不要であればゴミ箱に移動するまでアーカイブされた状態を維持します。

ゴミ箱に送られたイベントは30日間保管されます。その後、永久に削除されます。この30日間の期間中、イベントをダッシュボードに復元したり、30日を過ぎる前にアイテムを手動で削除したりすることができます。アイテムが永久に削除されると、復元や回復はできません。

イベントをアーカイブすると、メインプロジェクトダッシュボードから左側のナビゲーションメニュー内にあるアーカイブページに移動します。イベントメニュードロップダウンを使用して、イベントをアーカイブに移動できます。

アーカイブされたイベントはすぐに復元することができ、自動的にメインプロジェクトダッシュボードに戻します。アーカイブされたイベントを表示するには、[詳細]を展開し、[アーカイブ]を見つけます。

イベントをゴミ箱に送ると、メインプロジェクトダッシュボードまたはアーカイブから左側のナビゲーションメニュー内にあるごみ箱ページに移動します。イベントが必要なくなった場合は、これらの手順に従ってそれをゴミ箱に送信します。30日後、ゴミ箱のイベントは永久に削除されます。

ゴミ箱に送られたイベントは、30日が経過する前にすぐに復元することができます。ゴミ箱に移動されたイベントは、メインプロジェクトダッシュボードに戻されます。